なるほど!三角形の面積は四辺形の面積の常に二分の一なので、少ない鋼材量で、大きな力を出すことができる訳ですね。だから、柱の少ない大空間を得意としているのか! 結果として、鋼材量が少ないので、これを支える基礎も比較的小さくてすむということですね。(実際には、core-sys建築は、在来建築の2/3程度の使用鋼材量となっている)
“カラーガルバ ”って何ですか。
まず、シャッターだね。一番最初に、シャッターの種類・位置・大きさを決めて欲しいのだよ。シャッターの種類には、手動シャッター・電動シャッター・オーバースライダー等がある。手動シャッターは“中柱の脱着”が面倒臭いということがあるね。オーバースライダーは手動の範疇に分類されますが、幅が広くても移動中柱がないとの理由で、多く用いられるね。 シャッターの位置としては、建物のブレースと同一場所とすることができないので、時には、悩むことがあります。ブレースは桁行き方向の両端または2番目のスパンには、どうしても必要です。あとは2〜3スパンおきに必要です。このブレースがある桁行柱間を除いてシャッターの配置を考えないといけない。しかし、妻側(柱スパン側)については、位置の制限は、全くないので、シャッターの多い方を妻側に持ってくると、シャッターの配置が自由になるので、楽になることがあるね。(実例参照) 高さは、軒高から1mは下げて計画してください。